R2.2.22 OPEN!!
ここでは岡山のトイレ情報を発信していきます!
“Smart×Simple”というコンセプトで、多目的トイレマップと連携し、トイレマニアはもちろん、〇〇のトイレ情報を知りたい!という方など、みんなのためのトイレ情報局です。

病院・薬局

今回は調剤薬局から!
薬局のトイレって、基本的にはこじんまりしていて、家庭的なことも多いんですが、ここはどうでしょうか♪

◇Body Color
 ピュアホワイト(BW1)

【手洗器】
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手洗器はハイパーキラミック仕様のL-A74HA(ハンドル単水栓/床排水・壁給水タイプ)を使用しています。
ハンドソープが左側には用意されており、下にはゴミ箱もあります。

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ミラーとタオルリングも用意されています。
これだけ見ると本当に家庭的だなぁ〜と思いますね!
タオルリングは自宅アパートにも同じものがありますが、使っていません…。

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家庭にないものとしてはペーパータオルでしょうか?
現行INAXロゴですが、対面する藤田皮膚医院にも写真はありませんが、同じものがありました。

【大便器】
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大便器は一見するとアメージュZ(BC-Z10S+DT-Z150U)に見えるのですが……。

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同色レバーなので、ハイパーキラミック仕様でデベロッパー向けのベーシア便器BC-B10SU+DT-B250U)になります。
相違点はプロガードがオプションなこと、レバーハンドルの色、販路ですが、レバーハンドルを除けばアメージュZまんまと思っても差支えないでしょう。
便座は暖房便座CF-18ALJ)で、カタログの手洗あり、なしの写真に出てくる組み合わせになります!


【まとめ】
ピンクの壁クロスが目を惹くトイレ空間です!そして、家庭的です。
掃除はとても行き届いており、キレイでしたが、アメージュZの汚れやすい吐水口らへんは黒カビまみれでした。
アメージュ系はフチレスになって、今までの名誉を挽回するほどに一気に清掃性がぐーんと高まりましたが、何故にこんな設計にしたのかが理解に苦しむ部分です。

TOTOにもデベロッパー向けでCS350BRという機器があり、一部からはTOTO版アメージュVとも呼ばれる機器がありましたが、よく見ると構造が違っており、アメージュはフチ奥からディストリビューターを使って、フチ裏を伝わせて流す方式ですが、CS350BPRはディストリビューターのような感覚で吐水口を設け、フチ裏を設けるだけの旋回洗浄のようです。

全体的にキレイなだけに、古ブラシのような細かいものが要るなぁ…と思わせてくれる瞬間でした…。

次回は6/26更新!お楽しみに!!

今回は久々に病院から!

昨年夏に新築移転したばかりの皮膚科のトイレです!
旧院内から家族は通院していたようですが、私は入ったことありません……。
旧院の使用機器が気になるところですが……。(隣接して倉庫して現存)

◇Body Color
 ピュアホワイト(BW1)

※トイレは待合室奥にあり。男女兼用完全個室になります。

▽多目的トイレマップはこちら(※7/3公開、大変お待たせいたしました!)



【手洗器】
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手洗器というより、洗面台ですね(^_^;)
バリアフリー洗面台のドゥケア・カウンターDCXO-757J1(S))を使用しており、水栓はオートマージュ(手動スイッチ付・グースネックタイプ)を使用しています。

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※Googleストリートビューより
洗面台上には画像の丸型の鏡やペーパータオルがありますが、トイレ外にあり、待合と扉が隔てておらず、筒抜け状態なのでいつ人が来るか分からず、何とか手洗器のみ取材しました……。


【小便器】
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小便器はハイパーキラミック仕様のU-406Rを使用しており、洗浄装置はボックスタイプの押しボタン式です。
最近では自動洗浄一体型小便器が多いだけにこのような手法での設置は新鮮さがあります…。
U-406R自身、この物件を入れても3箇所しか見た事がありませんし、TOTOで相当するU500(UFH500)も比較的見る機会は少ないですよね…。

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特徴的なボックスタイプの洗浄装置!
後付自動洗浄装置が付かないという欠点はあるものの、押しやすく、比較的質感が高い仕上がりです。
逝ってよし小便器の頃からINAXの小便器用押しボタン式洗浄装置は個性的なデザインでしたが、そのDNAを感じます。

【大便器】
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大便器はハイパーキラミック仕様のパブリック向けタンクレス便器(車いす対応タイプ 便器部:BC-950SK/機能部:DV-K213KF-CK-URJ-T )を使用しています。
背もたれは無いものの、蓋なしなので、固定具も取り付けられています!
多少のファミマ感がありますが、ファミマで設置される通常のものと異なり、車いす対応タイプはセンサー大便器用の便器部を流用しているようです…。

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リモコンは標準リモコンではなく、大型壁リモコンになりますが、TOTOのバリアフリーリモコンと違い、止ボタンが光ります!
また、洗浄ボタンは別途設置されていますが、大洗浄のみとなります。
標準リモコンの場合、リモコン内に洗浄ボタンあり。

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紙巻器は2連式の手すり付のものですが、敢えて同系色のナチュラルウッド(クリエペール)ではなく、ダークウッド(クリエダーク)をチョイスすることで良いアクセントになっています!
便座クリーナーも用意されており、F-maticというものなのですが、メーカーは……

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車用芳香剤のエアースペンサーで有名なEIKOSHAです!
因みにF-maticは芳香剤等もありますが、業務用レンタル機器で家庭ではレンタルできないものらしいです。
家庭用はエアースペンサーだけのようです。因みに自宅のトイレはエアースペンサーを置いていますが、開け始めは下手なトイレ芳香剤より、よく香りますw

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こうしてみると……一昔前のINAX感があるような…。
まぁ、この便器部のベースは初代サティスですから、原設計としてみれば約19年前のものなので無理もないんですけどね……。
因みに洗浄水量は大8L/小6Lになります。今では多く感じますが、当時では節水トイレでしたからね。

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通常モデルに使われる、BC-K21SはサティスSシリーズ(DV-S5xx系)がベースなのでフルパネルですが、センサー大便器画ベースなのでフルカバーとはならず、下半分は古さを感じてしまいますね……(´・ω・`)


【周辺機器】
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乳幼児設備としてはマストとも言える、ベビーシートベビーキープ
こうやって、隣り合わせに設けられているのも案外、珍しいかも?!
そして、あれば嬉しい荷物フックもあります!

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多目的トイレでも意外と少ない扉の横にも手すりがあるという…。
意外と扉の横に手すりはあると嬉しいです!
特に足をケガしたときは掴めるところが欲しくなりますから、こういうのは助かります♪

【まとめ】
それなりに広さもあり、車椅子利用者に優しいトイレでしょう。
手洗器も車椅子が洗面台下に入るタイプのキャビネットを採用したことで手元まで入りますし、家庭のトイレ感がありながら車椅子対応型便器を設置するというギャップもなかなかでした!

小便器ではなく、オストメイトがあれば完璧でしたが、新しさもあり、清潔ですし、利用価値はかなり高いと思います。

次回は6/22更新です!お楽しみに!

今回は眼科からです!
病院のトイレって地味に凝っていたり、意外と古めの機器があったりするから、期待しちゃうところがあるのですが、ココはどうでしょうか?

010 やまぐち眼科
トイレは入口を入って、右手の奥まったところにあります。
受付を中心とすると受付の斜め右下って感じかな?

【手洗器】
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手洗器はCeFiONtect仕様のL270DMを使用しており、水栓はアクアオートで、電気温水器も組み合わせられています。
以前は純正のシャボネットがあったような気がするのですが、今は撤去されて、ハンドソープになっています。

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その上には鏡とペーパータオルが設けられています。
ジェットタオルは元々なく、竣工当初からペーパータオルになっていました。
ペーパータオルってところは最近、減りつつありましたが、新型ウイルスの影響で再び増えている、臨時で設けてられているような気がします。

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入口らへんにはフックも設けられており、使い勝手は良いです。
ここに荷物を掛けておくという感じの使い方になりますね!

【小便器】
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小便器はCeFiONtect仕様のUS一体型小便器(US800C・低リップタイプ)を使用しています。
画像では分かりませんが、センサー部のランプが点滅していました。
また、その横にはベビーキープがありますが、ベビーシートはありません。

【大便器】
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大便器はCeFiONtect仕様のQRシリーズ・車いす対応型便器(CS20AB+SH30BA)を使用しており、便座はアプリコットN2A(TCF4121A・蓋なし仕様)を使用しています。
跳ね上げ手すりとL字手すりの下には非常ボタンも用意されており、とてもきれいに使われています。
また、便座クリーナーも用意されており、リースキン製のものを使用しています。

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紙巻器は天面が陶器製のタイプのものを使用しています。
最近では減りましたが、2000年代に竣工というところでたまに見られます。天面が陶器製のタイプは質感が良いですね。

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2003年~2006年頃のロットで見られる、半角フォントの品番シールと青CeFiONtectシール。
ただ、この半角フォントのシールはごく僅かな機器にだけあって、レスティカ系(QRシリーズ含む)とCSRシリーズ(※デペロッパー向け含む)の一部だけだったような・・・。

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オート洗浄タイプに組み合わせられる、コンパクトなレバーハンドルは時代を感じますね。
錆1つ無く、とても状態が良いです。
確か、アプリコットNの途中で現行のレバーハンドルに切り替わったので、実は珍しかったりします。

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このアプリコットNぐらいまではノズルが1本で、クリーンコートノズルでしたね。
次のアプリコットFから2段階になっていますが、清掃性ではこちらの方が1本な分、良さそうです。
また、蓋なしタイプは抗菌ステッカーが入っていて、カラーラベルを左に貼っています。
この年代のウォシュレットは傍から見て品番が分かりにくかったのが欠点でしたが、シンプルさでは際立っていたような気がします。

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意外と珍しいであろう、らくらくリモコンも用意されています。
珍しく、洗浄ボタンが付いたタイプを設置していますが、この洗浄ボタンのピクトはウォシュレット一体型便器ZG、ウォシュレット一体型便器ZSシリーズ、ZKシリーズのリモコンで使われたぐらいで意外と使われていなかったりします。

【まとめ】
2006年にオープンした病院ですが、すべて当時物で、掃除が行き届いているらしく、状態がとても良いです。
オストメイトが無かったり、乳幼児設備がやや不足しているところはあるものの、清潔で利用価値はとても高いです。

また、アプリコットNも絶好調でした。
この便器が使われている周辺のスーパーはちらほらアプリコットFがダメになっている例が良く目にしますが、なんか新しい方が耐久性が良くないというのも情けない気がします・・・。(特にTCF47x1系はどういうわけか・・・)
確か、このアプリコットNぐらいまではINAXのシャワートイレ同様に外部(小糸だったような・・・)で作っていたはずなので、その関係もあるのかもしれません。

▽多目的トイレマップ

4/21追加。それにしてもリッチリンクの画像が気まぐれやな…。

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