R2.2.22 OPEN!!
ここでは岡山のトイレ情報を発信していきます!
“Smart×Simple”というコンセプトで、多目的トイレマップと連携し、トイレマニアはもちろん、〇〇のトイレ情報を知りたい!という方など、みんなのためのトイレ情報局です。

ガソリンスタンド

色々あって、1ヶ月開いてしまいましたが、今回は珍品や見どころが出てきやすいガソリンスタンドから!


ここでは、どうなっているのでしょうか??

さぁ、見ていきましょう☆



ドアを開けて、入ると手洗器がお出迎え。

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手洗器はTOTOのL525を使用をしており、2ハンドルの水栓を使用。
こういうの、よくアクアオートに取替えられていて、あまり見なくなっているけど、ここでは健在。


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大きな鏡とペーパータオルホルダーがあります!
ジェットタオルではなく、ペーパータオルなのはこのご時世になって役立ったという…。

因みにカラーはウォシュレットを除くとパステルブルー(#SM2) 
ソリッドなライトブルーです(*´ω`*)

手洗器を抜けると小便器が!

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小便器もTOTOで、U307です。
洗浄装置はオートクリーンで、自動洗浄になりますが、このオートクリーンも少しずつ姿を消しつつあり、何れはレアになりそうですね。

タイルの雰囲気といい、平成レトロな雰囲気が出まくっていますw

最後は大便器!

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大便器はTOTOのCSシリーズ・洗い落とし式のC730+S730Bで、ウォシュレットはちょっと奮発してウォシュレットGBTCF770/レギュラーサイズ)との組み合わせで、竣工当初からその組み合わせでも可笑しくない雰囲気ですが、実はウォシュレットのみ後年になってからのようで、カラーもソフトブルー(#NB2)という…。

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便座クリーナーがパブリック感を感じるものの、ペーパーホルダーにカバーがされているのがどことなく漂う家庭的なオーラ。

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リモコン式だけど、貯湯式のタンクを入れるために大きな袖の上にある、設定パネル。
上位モデルのウォシュレットGAはこの下に室内暖房が内蔵されており、周りを暖めてくれます。

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リモコンはシンプルにも洗浄機能と水勢、洗浄位置調節のみ。
下の蓋は開くけど、設定ボタンは節電のみでほぼなく、電池が入るスペースが大半を占める。

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平成レトロな要素として、節水タイプのステッカー。
このC730は8Lなので、竣工当時はもちろん、発売当初の1976年としては節水型と言える。
このステッカーはタンクに貼られているけど、ここに貼り直しているよう。

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スーツを着ていたり、冬場に嬉しい、上着掛け。
下にはタイヤのポップも。クルマを持つ上ではタイヤ交換は避けて通れない道ですw

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流れはこんな感じて、洗い落とし式特有の豪快な流れ。
それと、こうしてみるとパステルブルーとソフトブルーの色の違いがよく分かりますねw


まとめていきます〜。

細かいところを見ていくとやや汚れが目立ち、雰囲気的にも少し暗いところはあるけど、ウォシュレットがあったり、個室は広めで使いやすい工夫はされているよう。
2020年としてはやや不足と言える装備だけど、多くを求めなければ、十分には使える感じ。
コレも2000年代前半ならなかなかの装備と言えるかも…。

前回まで5回に渡って、お送りした特別編からの、今回は久々の物件です!

株式会社マティクスの店舗は過去にも西大寺SS、奥田SS、岡山一宮SSの3店舗をお送りしてきましたが、今回お送りする店舗はマティクスにしてはひと味違うトイレになります!

店舗としては過去にお送りした奥田SSとそれほど規模は変わりませんが、トイレは男女別になっています。

Body Color
  パステルアイボリー(#SC1)

※多目的トイレなし

手洗器
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手洗器はカウンター式で、L525CFRを使用しています。
水洗はシングルレバー混合栓ですが、残念ながらお湯は出なかったと思います。石鹸はハンドソープが用意されており、横にはペーパータオル用のゴミ箱もあります。


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ジェットタオルはありませんが、ペーパータオルが設置されています。
TOTOのロゴの色遣い的には90年代のものと言えそうですね。黄ばんでいるようですが、元々こういう色だったのでしょうね。

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ドアの扉は家庭的です!中から鍵が締められ、仕切ることが出来ます。
因みに店としては締めて利用してくださいとのことでした。(給油監視の方にトイレに入ろうとして言われました・・・)

こうしておけるトイレは取材のときには本当に助かりますっ!

小便器
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やや暗くなっていますが、小便器は壁掛け式のU370を使用しています。
洗浄装置は押しボタン式フラッシュバルブですが、U307C等に組み合わせれることの多いタイプのものを使用しています。
U370は個人的に自動洗浄になっていることが多いので、押しボタン式は少し新鮮な気がしました。


大便器
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大便器は小便器の写真で、もうお分かりだとは思いますが、洋式1室のみで、洗い落とし式便器のC14RS+S670Bを使用しており、便座は残念ながらウォシュレットではなく、普通便座のTC290を組み合わせて使用しています。
雰囲気的には竣工当初から洋式で、タンクだけ破損等で取り換えられたように見えますが、写真をよく見るとタイルの色が便器の周りだけ若く、タンクのステッカーからして2007年~2009年頃のもののため、CS140が登場した前後か、直前に洋式化されたのでしょう。和式時代はC750Vを使用していた可能性が高いです。

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少し丸っこい水溜面がややレトロさを感じますね!
横のフォルムはC14系では大きく形状が変わっておらず、Toyotoki時代からこのようなフォルムだったと思います。
後継品のCS140は便器部はそれほど大きく形状は変わっていませんが、若干水溜部の形状が異なり、C730に近いような感じになっており、ボディはもう少し現代風に設えとなっています。
また、壁排水タイプのCS140Pは取付部のネジが後方に移り、より現代風な設えになっています。

まとめ
全体的な雰囲気は照明の雰囲気も相まって、平成レトロなトイレでした!
ちょっと空間は独特なニオイがします・・・。消臭剤というよりはこんな残り香があるといったところ・・・。
清潔さはガソリンスタンドのトイレとしてはこんなものか・・・といったレベルですが、もう少し小便器が綺麗だと良かったですね。

ただ、この店舗が洋式化された前後にオープンされ、CS430が設置されている店舗ではウォシュレットがあるのに、この店舗では導入されていないのは残念ですね。
C14RSでもウォシュレットSBがあれば大分使い勝手が高まると思いますから、何故に普通便座にしたのかが理解に苦しむところです・・・。

今回はガソリンスタンドから!
前々回に引き続き、株式会社マティクスの店舗からです!
18時にいつも投稿していますが、今日は色々あって21時にアップです!!

◇Body Color
 パステルアイボリー(#SC1/CP)

※トイレは待合ルーム外にあります。扉にトイレの絵があるので分かりやすいと思います。
※男女共用です。

手洗器
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手洗器はL331RAを使用しています。水栓はアクアオートで、石鹸入れもありますが、ハンドソープを使っているため使われていません。
竣工時期や他の機器を加味すると、L331RAというチョイスは古典的な気がしますね。新築オープンだった店舗なので他の現場からの流用かもしれません・・・。

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ミラーとペーパータオルです。
いろいろとポップや飾りが貼られており、明るい印象です。
元々、ペーパータオルだったようなので、コロナ禍の影響はそれほど無さそうですね。

小便器
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小便器はCeFiONtect仕様のUS一体型小便器US810CEジアテクト/床置きタイプ)を使用しています。
床材にはハイドロセラの小便器用を組み合わせています。この周りだけやっている手法は同じ系列店の西大寺SSでも見られますね。

大便器
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大便器はCeFiONtect仕様の洗い落とし便器(CSRシリーズ)のCS430SS430BAKLを使用しており、便座はビューティトワレCH932S)を組み合わせて使用していますが、レバーハンドルに何だか、違和感がありませんか?

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そう!レバーハンドルがオート洗浄用のものになっているのです。
竣工時期からすれば、このビューティトワレはあり得ないし、その前にアプリコットFやウォシュレットSあたりが付いていた可能性が高いのです。

もし、そうだとしたら明らかなグレードダウンでしょう・・・。配線はそのままだったのでリモコン洗浄ユニットとかにも回せそうですが・・・。

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便座クリーナーも設置されています。
これはもはや、あるあるですが、意外と見る機会の少なめなPureletを使用。
青色のボタンが目を惹きますね!

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紙巻器は社外品っぽさが若干ありますが、よく目を凝らしてみるとTOTO製。
ワンカットはありませんが、必要にして十分でしょう。
ワンカットだって一長一短ありますしw

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ビューティトワレは大小兼用便座ですが、エロンゲートサイズの部分に合わせてあるため、フチの先が出ています。
見た目は良くありませんが、正確にレギュラーサイズに合わせるより男性で座って小をする場合に広さが生まれますので、実は使いやすくなったり・・・。

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個室内右端には荷物置きがあります!
大きくはありませんが、必要最低限と言えます。
また、ココの説明に書いてある通り・・・

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その上にはフックに取り付けてある、ハンガーもあります!
この時期はあまり使わないかもしれませんが、冬場にジャンパーなどを脱ぐときには便利でしょう。
敢えて、エロンゲートサイズに合わせたのと併せて、細かい気遣いなのかな?

まとめ
全体的には明るく、清潔感もあり、キレイなトイレでした。
意外とパブリックでは使われる機会のない、CS430も株式会社マティックスでは結構、使っている傾向があるようで、ガソリンスタンドのトイレの割には比較的統一感がある気がします!

使用機器や雰囲気は良しとして、便座の取替に問題ありでしょう。
ビューティトワレなのは良いですが、せっかく、オート洗浄がある機器から取替をしているのであれば、アプリコットF(TCF47x3AM系)やウォシュレットS(TCF65x2AM系)やリテール向けでリモコン洗浄に対応したものを入れるべきだったでしょう。
男女共用トイレと言うマイナス点はあれど、色々と気遣いが見えるトイレなだけにオート洗浄の機能を生かせていないのは非常に残念ですね・・・(´;ω;`)

次回は7/10更新です!お楽しみに!

今回はガソリンスタンドから!
系列は昭和シェル石油です!基本、昭和シェル石油なのですが、自宅近くにはENEOSと出光しかないので、ENEOSで入れることもよくあります……。

因みに株式会社マティクスは岡山県内で最も大規模な昭和シェル石油系の店舗になります!

また、店舗としては以前紹介した、セルフ西大寺SSに比べるとコンパクトかつ、自動洗車と給油に絞った店舗なのでかなりコンパクトで、給油監視専門のスタッフが1人、2人居るだけです。

◇Body Color
 パステルアイボリー(#SC1)

※トイレは洗車機横の拭上げ場の横にあり。砂埃まみれのL30Dが目印です。(スタッフルームの建物と同一)

手洗器 ※トイレは男女共用になります。
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手洗器はCeFiONtect仕様のL870Aを使用しており、水栓はハンドル水栓です。
このタイプは大抵がアクアオートなだけにハンドル水栓やオートストップ水栓は珍しさがありますね。
横にはペーパータオルを捨てるためのゴミ箱があります。

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ペーパータオルと便座クリーナーです。
こんな共演……そう滅多とないですね。それだけこじんまりしたトイレなんです!

大便器
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大便器はCeFiONtect仕様の洗い落とし式便器のCS430+SS431BAKL(手洗付タイプ)を使用しており、便座はウォシュレットSB(2006年モデル・TCF6220)を組合せて使用しています。
しかし、何を思って、手洗付をチョイスしたのか……。

それと、黒CeFiONtectシールなのに、正面にロゴがありません。

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実は右横にあるという……ねw
現在もこの刻印の位置は変わっておらず、発売当初からSS43xBAKL系はこの位置だったようです……。
レバーハンドルもあるので、少しまわりくどいかな?

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紙巻器は1連式のシンプルなもの。
ワンカットタイプではないため、キレイな切れ目は付きませんが、ワンカットタイプも中途半端に切れたときの絶望感が半端ないので、良し悪しですね……。

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何故、こんなとこにウォシュレットの蓋にあるのステッカー?!
まぁ、このステッカーの地点で2009年以降のロットだというのは分かるんですけどねw
年式表示が始まったのはウォシュレット一体型便器のGGシリーズに発売・モデルチェンジした機器ですから、このウォシュレットSBには年式は書かれていません…。

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ノズル……もうチョイキレイにしたら…(´・ω・`)
擦ってもあんま、キレイにならなかったから、掃除が杜撰なのね……。
いくら、セルフクリーニングしてくれるからって、放っといて良いものじゃないからね……。

まとめ
設備レベルとしてはまずまずなものの、ドアは窓が無く、裸電球だけなので少し薄暗く、また、ノズルがあまりキレイじゃないので積極的に使いたいか……と思えば、うーん……ってところ。極めつけには場所も分かりにくいし……。

余程、追われていない限りは対岸のニトリのトイレの使用をオススメしたいところです……(泣)


次回は7/3更新!お楽しみに!


※ウォシュレットはTOTOの登録商標です。

緊急事態宣言がようやく解除されたということで、ストックをアップしていきます!

今回はガソリンスタンドのトイレです!
前回はエネオス系のとこを紹介しましたが、今回は昭和シェル系!

因みに私は昭和シェル派ですが、近所に店舗が無いのでエネオスで入れることもよくありますし、愛車は軽ですが、ハイオクを入れています!


☆トイレは正面の入口を入り、少し奥まったところにあります。

◇Body Color 
 パステルアイボリー(#SC1)

【手洗器】
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手洗器はCeFiONtect仕様のL582CMSを使用しています。
水栓はこのタイプに組み合わせるにしては珍しい、オートストップ水栓を組み合わせており、石鹸入れもありますが、容器は撤去され、ハンドソープが備えられています。

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ハンドドライヤーは無く、ペーパータオルと何故かティッシュが用意されています。
今のご時世、ハンドドライヤーはストップされているところが多いので、敢えてのペーパータオルは正解かもしれませんね。
また、大き目のミラーがあり、視認性もなかなか。

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壁掛タイプのヤツ(L230D系とか)に付いているイメージが強いだけに、カウンタータイプのヤツにオートストップ水栓は新鮮な気がして、拡大した写真を写してみたり・・・。
因みにオートストップ水栓ですが、程よい長さに設定されていました。たま~に秒で止まってくるようなヤツが居るから、あんまりいい印象は無いんですよね(´・ω・`)

【小便器】
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この雰囲気だと、US810Cとかが来そうなオーラだと思った方も少なくないかもしれませんが、まさかのU307Cを使用しており、洗浄方式は自動洗浄(オートクリーンUSAかな?)です。

その下の黒いヤツは・・・

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恐らくですが、ハイドロセラの小便器用だと思われます。
U307Cにこういうのが組み合わせられるのってなかなかないような気がするから、新鮮な気がしますw

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側面の製造ロットには“05120A00”と書いています。
これは2005年1月20日に製造されたという意味で、2000年頃~2010年頃までのTOTOの機器には製造日が分かるようなシールが貼られていました。
INAXでは現在も製造日が分かるような要素があり、品番シールの下に表記されています。

【大便器】
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大便器はCeFiONtect仕様の洗い落とし式便器(CSRシリーズ)CS430+SS430BAKLを使用しており、便座は最近では少しずつ珍しくなりつつある、ウォシュレットSBTCF6020)を使用しています。
黄ばみやすい設定部の蓋は窓がある割には黄ばみが少なめで、比較的状態は良さそうです。

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この次の世代からは蓋が無くなり、完全シートキーになりましたが、この世代までは蓋が付いていて、包まれ感のあるフォルムが特徴でした。
ウォシュレットSBとしては2006年で終了となりましたが、次期型のTCF6221、TCF6220は歴代で唯一の完全オリジナル設計で、これをベースとしたウォシュレットJやウォシュレットPが2011年まで製造されていたため、この形状だけ見れば比較的、まだ見る機会があるかもしれません。

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現行ウォシュレットSBのようなシンプルさがありながら、カラーボタンでハッキリとしたスイッチです。
音姫が付いているウォシュレットPでは、やわらかやビデボタンの下に音量調整のボタンがありますが、このウォシュレットSBは洗浄位置調節が付いていませんので、水勢だけになります。
因みにこの形状をベースとしたリテール向けのウォシュレットKには洗浄位置調節付のものがあるようです。


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ごく普通の洗い落とし式便器だった、先代のC730に比べるとフォルムはそのままに、ちょっとワイドになった溜水が特徴!
ピュアレストEXやQRのようなネオボルテックス方式に相当するぐらいの水面を確保しており、汚れが付きにくくなっているとのこと・・・。

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紙巻器はスペア付のもので、これも意外と見る機会が少なめだったりします。
現行のものはホワイト1色のようですが、これはパステルアイボリーなど陶器に合わせられたものがあったようです。
便座クリーナーも組み合わせられており、最低限度の装備は設けられているようです。

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荷物カゴも設けられていて、カウンターがあるうえに用意されているので、使い勝手は◎!
意外とこういうカゴってトイレでは用意してくれていないので、あると助かります。
因みに私はカバンを常に持っているため、こういうのがあると結構助かる人ですw

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角には空気清浄機も設置されていますが、まさかの富士通製・・・。
恐らく、富士通ゼネラルのものだと思いますが、富士通が空気清浄機を作っていたとは意外でした・・・。

【まとめ】
使用機器としては一見すると普通と思わせて、オートストップ水栓だったり、U307Cだったり、CS430なあたりに廉価な印象であり、かつこの年代としては古典的なところもありますが、ウォシュレットが付いているのはプラス要素でしょう。
また、荷物置きやモノを置くスペースが広く取られており、手洗器カウンターは2台置けるぐらいのスペースがあるほどで余裕を持った造りになっていて、掃除も行き届いており、ウォシュレットのノズルもキレイなので、利用価値はかなり高いと思いました。

次回は6/5に更新予定です。お楽しみに!

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